私の興味ある、悟りについての話や、スピ系の講演の感想、ヒーリングの体験談などを書いています。
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握りしめるから、自由になれない。
むかし、むかし、あるところに「シンドバッドの冒険」というアニメがありました、笑
かくいう私も、どんな内容だったか、あまり覚えていない程の昔…(^_^;)

覚えていないながら、かすかに印象に残っているエピソードがあります。

それはどういうのかと言うと…。

~・~・~・~

火山の火口に大きな火の鳥が住んでいました。
彼の巣には、集めた黄金や宝石などの宝物でいっぱい。
ある時、火の鳥は、病気になって飛べなくなります。
そこで、シンドバッドにどんな病気も治すという「命の水」を持ってきて欲しいと頼みます。

困難な冒険の末「命の水」を手に入れたシンドバッドは、火の鳥に水をかけようとします。

しかし、壺から出てきた「命の水」はたったの一滴。
そう、激しい冒険の末「命の水」は、
そのほとんどが、こぼれてしまっていたのでした。

たった一滴でも、火の鳥は元気を回復しますが、飛ぶ程までには充分でなく…。
「もっと、もっと」とせがむ火の鳥に、シンドバッドは言います。

「もう飛べるはずだよ。君が抱え込んでいる宝物が、君を重くしているんだ。
君は宝物か、自由かを選ばなくてはいけない

じっと黙りこんでしまった火の鳥。
あきらめたシンドバッドは、山を降ります。
その途中、ふと空を見上げると、天高く舞う火の鳥の姿を見つけ…。

…そう、彼が選んだのは、長年かけてため込んだ宝ではなく、
大空を駆け巡る自由だったのです。

~・~・~・~

この話だけは、妙に印象に残っていました。

だってさぁ!
…飛べたなら、また宝物を取りに戻んきゃもったいないじゃん!


…いやいや、そうではないのです!


その話をする前に、
ちいと話は変わります…。

6月も残す所あと一週間になったある日、
職場の波乱娘「にょろちゃん」が突然、
7月からエステの学校へ行くからすぐにでも辞めたいと言い出しました。

にょろちゃんについてはこちら…  ●にょろちゃんの過去の話1  ●にょろちゃんの過去の話2

実際には、こんなハッキリ言える子ではなく、
遠回りに、要領を得ない感じで言ってきたのです。
働く時間をへらしたいとか、いつかは辞めるつもりとか。

でもあまりに具体的でなく、こちらとしても困るので、皆で色んな角度から質問してみることに。
それでも分かりづらかったけど、その材料を元に推測しあった結果…。
どうやら、今すぐ辞めたいと思っているらしいと分かりました。

で、にょろちゃんとしては、
この行動が、周りの人を怒らせるとは全く思ってなかったみたいです。
皆に注意されて、ビックリしていました。

とにかく、自分の事にいっぱいいっぱいなので、
自分が急に辞めれば、周りが困るなんて、思いつかないのです。

先天性に、人の感情を読むことが出来ないのか、
自己中心的なので人の立場を思いやる習慣がないのか…なのでしょう。

結局、彼女は7月は週2出勤で出てもらい、
7月いっぱいで辞めることになりました。

で、私が考えたことは…。
こんな特殊な人に会ったのは、生まれて初めてだ。
でも、もし私が私の世界の創造主であるならば、
私が、わざわざ、世にも稀な人を選んで、引きつけたことになる…。

しかし、そう考えるのは、嫌な気持ちでした。

彼女はむろん、私のみならず他のスタッフを困らせる、いわば「加害者」でした。
そして、私や他のスタッフは「被害者」。

しかしもし、私が彼女を引き寄せたのであれば、私に責任があることになる…。

「あなたはあなたの世界の創造主だ」とマスターたちは言います。
そして、それの意味する所は、完全なる自由。
自分が、自分の好きな世界を創っている、というのは
自由さの何物でもないはずだから。

しかし…その自由を受け入れるためには、
「被害者だ」という意識を捨てなくてはいけません。

あたかも、火の鳥が自由を手に入れるために、金銀財宝を捨てたように。
人は自由になるために、被害者意識を捨てなくてはいけないのです。

意外にも、被害者意識は「捨てがたい、微かな快感」ですらあります。
被害者であれば、人から同情や愛を受けるかもしれないから。
被害者であれば、加害者では、あり得ないから。

だから、被害者意識を、あたかも宝物のごとく、しっかり握りしめている。

そして、それに気づいても、なかなか捨てられずに
ちょっと動揺しているよっし~なのです… (^_^;)

~~~~~~~~~~

今日、品川で自主的に瞑想会をされているグループに
初参加させていただきました。
「皆さん、とっくに感じている通り、グループで瞑想するのは全然違いますよね」と
言われて、「うわーん、分からない」と動揺を隠せないよっし~でした。

計3回、トータルで2時間ほどの瞑想をし終わり…。
そのうち、5名はその後に始まる阿部さんの瞑想会へ行かれました。
どんだけ皆、瞑想が好きやねん!
(すごいね、と言ったら、無理して行っているわけでなく、
楽しくて行っているんだよ、と言われました。なるほど、それなら正道だ…。)
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