私の興味ある、悟りについての話や、スピ系の講演の感想、ヒーリングの体験談などを書いています。
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終戦記念日に思う


今日は、70回目の終戦記念日ですね。

今年は、この日を、いつもとは違う風に感じる方も
いたかもしれません。

つまり、私たちが今後「戦後」と言い続けられるかは、
今にかかっているということ。
今後のやり方が悪ければ「戦後」ではなく、
「戦時中」になってしまうかもしれないこと…。

私も、去年までと違って、
戦争をより身近なものとして考えるようになりました。



また、私たちは、最近の政府の動きを見て、
気づき始めていると思います。

政治は、国民の希望や要望で、動くものでは無いことを。

権力者たちは、元々やりたいシナリオがあり、
その通りに、国を動かしたいだけだということを…。

だから、日本国民は単に、
政府の振り付け通りに踊るように
求められているだけなのかもしれませんね。

前もって決められているかもしれないシナリオ。

政治、原発の今後、各国の友好関係などといったものはすでに書かれ、
各国の国民は、その通りに、
いがみ合ったり、協力しあっているだけかもしれない。

だとしたら、日本だって、
電力不足か否かなんて、きっと関係ないんでしょうね。
政府にとって重要なのは、電力よりも原発の再稼働です。

また、他国の脅威から自国民を守ることも、
日本政府は、あまり興味がないでしょう。
それよりも必要なのは、軍力の強化と戦い。

だって、世界中の国が皆仲良しになってしまったら、
誰かが、漁夫の利を得られないじゃないですか!



でも、仮にそうだとしても、
権力者を憎むことは、きっと意味がない…。

憎み批判するという、今までと同じやり方をするなら、
きっと同じ世界が繰り返されるだけです。

それに、権力者は昔から、
民衆の不満の扱い方は心得ています。
この不満を、見当違いの方向へそらすことで
かえって彼らの力になってしまいます。

だから、本当に大切なことは、
各自が冷静に考え、
自分なりの答えを見つけること
です。

今の状況を冷静に見て、理解すること。
自分にとって何が大事で、
何が不要なものかを見極めること。


それに、今の現状がこのようであるのは、
私たちがそれを許し、良しとしたからでもあります。
そういう意味で、私たちは犠牲者ではありません。

考えてみてください。

私たちは、つい最近まで、
この世界観で自分たちが幸せになれると信じ、
言われた通りやれば、勝ち組になれると思っていました。

お金や力があれば、幸せになれると信じました。
人を蹴落とし自分が上になろうとするルールに同意し、
力を譲り渡したのです。


しかし、よくよく考えれば、
このシステムでは、勝ち組は誰もいないのです。

私たちが羨ましいと思う人々、
多大な富や権力を持つ人々ですら、やはり幸せでないのです。

彼らは、大金持ちかもしれませんが、
奪わねば自分たちの生存は危ういと信じている時点で、
十分に不自由で不幸です。
そして、他者から奪う行為そのものが、
「貧しさの世界観」を確固たる真実へと、
創り上げてしまったのです。


そして、その価値観に同調している時点で、
私たちもその世界の一部です。


このルールでは、誰も幸せでない。
もし、一人一人、そのことが腑に落とせたなら、
世界は否が応でも変わります。


でも、私たちはその前に、
信じこまされた世界観、価値観を手放さなくてはいけません。

人より上に立つこと、多くを持つこと、
優越感を持ったり、人や自分自身を批判することの意味を問い、
最終的には諦めなくてはいけません。

諦めると表現したのは、
優越感や批判には、快楽が伴うからです。

もし、その快感を手放せないのであれば…

全ての人が幸せになれる世界を拒否しているのです。

それは、まさしく権力者と同じ思考です。
権力者を批判しても意味がないのは、
自分たちも同じ考えを持っているからなのです。


さらに、もう一つ問題があります。
自分で考えはじめると、
どうしても世間の常識とずれてしまいます。

世間とずれることを、私たちはひどく恐れます。
世間が自分を評価してくれなくなるからです。

それは恐ろしいことです。

例えば、戦時中なら、世論から外れることは命に関わるでしょう。
戦争に疑問を抱いたり、人殺しを拒否すれば、
自身が恐ろしい目にあいます。

しかし、今は違います。
今、みんなが、世界の仕組みに疑問を持ち始めています。
もし、みんなが変わることが出来れば、傷つく人は出ないでしょう。

命令されても、みんなが戦争に行かなければ、
自分も他人も傷つかずにすみます。

もちろん、その前に、
自分の中の不調和を癒す必要はあります。

自分の内にある、批判や優越感や劣等感を観察し、
それが自らの幸福の役に立たない事に、気づかなければいけません。

こうして、自分の中の葛藤を終わらせたとき、
外部の葛藤(争い)も、無くなってゆくと思うのです。



本日は86位でしたー!
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