私の興味ある、悟りについての話や、スピ系の講演の感想、ヒーリングの体験談などを書いています。
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正義という残酷さ
air_rank[1]

フォアグラの作り方は、
鳥を無理やり病気にするという
むごいものらしいとは、知っていました。

ただ、私自身、ベジタリアンでもあるし、
フォアグラなんて、縁がなかったものでして。

(まぁ、ベジと言っても、ゆるすぎて、
まったく褒められたものではないんですけどね…。(^_^;) )

なので、そんなむごそうなものを、
あえて調べることはありませんでした。

しかし、最近うっかりネットで見てしまい、
予想以上だったのでビックリ。


でもまあ、この事については、
ブログに書かない方がいいかな、と思っていました。

暗い話題だし、
家畜で生計を立てている人は沢山いるし、
なにより私も、
エゴの視点から記事を書くのではないか、と恐れていたためです。

でも、何日も、つい思い出してしまうので、
書いた方がいいのかな、と思い直しました。


だから…

願わくば、この記事が、
私のエゴからの視点になりませんように。

できれば、家畜側からの思いも伝えられたらいいのに、とは思いますが。
こんな時、チャネリングとか出来て、
家畜の思いが理解できたらいいのに、と。

…まあ、ぶっちゃけ無理ですけど。(^_^;)



さて、私自身、動物愛護からくる主張主義は、
あまり好みません。

うーん、
正確にいうと「動物愛護」ではないですね。
「正義」と言った方がピッタリきます。

正義による主義主張・争いは、本当に惨いものです。
正しいゆえに、とことん残酷になれるからです。



たしか、動物学者のコンラート・ローレンツの本にあったと
記憶していますが…。

そこには、本当に残酷な喧嘩をするのは、
牙をもつオオカミなどでなく、
武器を持たないウサギやハトである、と書かれていました。

仲間同士で、ウサギやハトが喧嘩をしたとします。
自然状況では、負けた方が逃げられるので、平穏に終わります。

しかし、もし不幸にも、
飼われているかして、ゲージにいた場合、
本当にむごい状態になるというのです。

殺傷能力の低い歯やくちばし、翼で、
相手にダメージを延々と与え続け、
相手がボロボロで動けなくなっても、攻撃の手を緩めないというのです。


対して、鋭い牙や爪をもつ動物は、そうではありません。

高い殺傷能力をもつ動物は、
仲間同士、喧嘩をしても、
殺しあわないようなストッパーがかかるのです。

負けそうな犬が許しをこうて、相手に腹を見せれば、
どんなに怒っていた相手も、
噛みつくことが出来なくなる、という風にです。

そうでなければ、強い動物ほど、
同族同士の喧嘩で滅んでしまうでしょうから、
自然は、ほんとうに上手くできているなと思います。


さて。

同じように、私たち人間も、
牙をもつ動物のように、残酷さを持っています。

そして、肉食獣のように、自身が凶暴であることに、
気づけているうちは、
自分にストッパーをかけることも出来ます。

しかし、自分の中に、正義・優しさしか見ていない場合、
ストッパーが完全に外れます。

つまり、自分に残酷さがあることを知らない人は、
とことん残酷になりうる
のです。
そう、いかにも優しそうなウサギやハトのように。

残酷さを覆い隠すもの、それが正義です。
だって、正しい行いが、間違っているはずがないでしょう?

正しさは、あらゆる行動を正当化します。
それが、残酷さであってもです。


だから、動物愛護団体と名乗っても、
人間に対しては、とことん凶暴な集団があったりします。

宗教戦争が酷いのも、そのせいです。

彼らは、自分が凶暴であるとは、気づいていません。

だって、考えてもみてください、
彼らは、正しい行動をしているだけなのですよ?

だから、ストッパーもかかるはずがないのです。


…ってことで、私自身、フォアグラをモチーフとした、
正義のための戦いをするのではないか、
それは嫌だなぁ、と思っていたわけです。

しかし、相手を批判するのではなく、
内にある愚かさとして、無知として描くのなら、
それもまたありかな、と考えなおしたのです。


ああっ〜。
前置きだけなのに、こんなに長くなってしまった…。

…ので、次に続きます。



あっ、それと最近のどうでもいい話をば…。(^◇^;)

アリエッティ、この間テレビでやってましたねっ!

昔、この映画を友人と見に行ったのですが、
象徴的に3度、現れたカラスが気になってました。

で、「あのカラス、何だったの?」って友人に聞いたら、
「カラスなんていたっけ?」と衝撃的な言葉が返ってきました、笑

(もちろん、よっし〜が、とくに注意深かったはずもなく、
ただ単に、好きなところを見ていただけだと思われます…。
逆に友人が見てたところが、気づかなかったりしたし、汗)


で、この映画を見た別の人にも聞いたのですが、
やっぱり、カラスなんて覚えていない…と言われてしまった…(;^_^A

でも、この人は
「だとしたら、それは猫の恩返しのオマージュだろう」と
教えてくれました。

で、最近、ネット検索してみたのですが、
カラスはアリエッティを襲ってるとの意見が多くて、またまたビックリ。

だってね、
カラス、アリエッティを
助けてると思ってた
んです!!
そりゃ、アリエッティ自身は、襲われたと思ってるけど…。

一度目は、アリエッティを狙ってる猫をやっつけてます。
で、二度目は、人間の前に現れようとしているところを、
「人間に見られちゃいけないはずだろっ」って感じで突っ込んできてたし、
三度目は、旅立つアリエッティを空から旋回しながら見守ってたんです。

ほんと、そーゆーふうに見えますので、
機会があったら注意してみてね♪
いや、まったくもって、どうでもいい話なんですけどね、笑

air_rank[1]
今日は、29位でした〜♪
それもこれも、貴方のおかげです、いつも有難うございます(*^_^*)
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