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私の興味ある、悟りについての話や、スピ系の講演の感想、ヒーリングの体験談などを書いています。
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多重人格に思う…意識が肉体に与える影響
air_rank[1]

作家のダニエル・キースが亡くなったとニュースで見ました。
なので、今日はちょっと、彼の本について書きたいと思います。

彼の代表作といえば「アルジャーノンに花束を」ですが、
私は「24人のビリー・ミリガン」に、より強い感銘を受けました。

それはたぶん、ノンフィクションであり、
なおかつ多重人格者を通して、
人間とは何かと問うていたからだと思うのです。

〜・〜・〜・〜

子どものころ、運動音痴だわ、頭も良くないわ、
さらには、人付き合いもいまいち、という三重苦であった私…(^_^;)

そんな私にとって、
生きるという事は、あまり楽なことではありませんでした。

それに、いつかは死ぬと分かっていて、
なぜがむしゃらに生きる努力をするんだろう、とも思っていました。

かといって、虚無主義だったり、
世を儚んでいた訳ではありません。

ただ単純に、
不思議で、知りたかっただけなのです。

そして何となく、そういう考えは
誰もが持っているものだろうと思っていました。

しかし。

ある時、そういう考えがあるのを、担任教師に知られると、
精神的にやばい生徒だ、と受け取られたのです。

で、遅まきながら、悟りました。
どうも、この考えかたは一般的じゃないらしい、
そして、隠した方が良いものらしい…と。(^_^;)
(↑昔から、私のボケキャラには定評があります…汗)


生きるって何だろう?
これが分からないのに、
なんで、みんな平気でいられるんだろう?

だって、どんなに努力したって、家族も自分も死んじゃうんだよ?


それに、答えてくれる本を探しましたが、
今みたいなスピリチュアル本は、まだありませんでした。

で、精神科医が書いた本や、
ノンフィクションなどに興味を持つようになったのです。

事実を記した本を読めば、真理に近づくことが出来、
生きるとは何かが分かるのでは、と思ったのです。

臨死体験や、ドラッグに関する神秘体験のもの。
はては、サヴァン症候群や、自閉症、多重人格などが、私の興味を引きました。

まぁ、もちろん、あまり難しすぎない、
柔らかいものしか読まなかったんですけどね。(^_^;)
(しかも、今はほぼ忘れてるし〜)

さて、その点、ベストセラーにもなったビリーミリガンは、
物語としても面白く、
なおかつ、多重人格者の神秘に触れることが出来ました。

そして、やはり、私にとって重要だったのは、
ノンフィクションだった、ということです。

〜・〜・〜・〜

さて、ここで、この物語を超かいつまんで言いますと…。

アメリカ、オハイオ州で3件の連続暴行事件が発生し、
容疑者として逮捕されたビリー・ミリガン。
しかし、その記憶がないと主張する彼、
調べてみると23人の他人格をもつ、多重人格者だということが分かったのです。


人格たちは、性格だけでなく、年齢、国籍、性別もさまざま。
生まれも違えば、訛りも違う。
人格によっては、怪力が出すことができたり、
口が上手だったり、絵の才能などの特技があったりします。

たとえば…。
22歳のイギリス人で、イギリス訛りを話す、合理的で知的なアーサー。
23歳のユーゴスラビア人、スラブ訛りがあり、怪力をもつ屈強な体躯のレイゲン。
黒髪の女性人格であり、レズビアンのアダラナ。
3歳の可憐な金髪イギリス少女、クリステン…などなど。


さて、オリジナル人格のビリーが表に出てしまうと、
自殺してしまうため、
人格たちは、彼を眠らせ、それぞれ得意分野で表にでては活躍します。

前述したように、各人格ごとにルックスもはっきり決まっていて、
人格同士でも、それが認識できているらしい。

(もちろん、実際にはビリーの肉体を共有しているので、
心象的に見て、との事でしょう)

で、人格同士にも、人間関係があり(!)、
愛情や嫌悪、恋愛感情などを抱いたりします。

しかし、オリジナル人格のビリーのように、
他人格がいることも知らないまま、生きている場合もあります。

そういう場合は、他人格が出ている間、自分の記憶がないので、
突然、別の場所や数年後の世界に居ることに気づく…。
(こりゃ、かなり鬱だわ…(^_^;))


さて、肉体を支配し、表の世界に出ることができるのは、
当たり前ですが、一度に一つの人格だけ。

ビリーの人格たちの場合、このことは「スポットに出る」と表現します。
(人格たちには、そのように見えているらしい)

そして、Aという人格が表に出ているなら、
その間の記憶は、Bという人格にはありません。

そして、Bが表に出ていれば、
その間のことはAが知らない、と言ったぐあいです。

しかし、人格によっては、
他人格の行動を観察できる人格もいたりするのです。

Cは、Bのことは知らないが、
自分と、Aが表に出た間の状況なら観察できる、というような。

そして、なかには、
全人格の行動を把握している人格もいるのです。


さて、彼らは、人格と呼ばれることを嫌い、
人として扱われることを望んだと言います。

そして、彼らは、
明らかに、オリジナル人格が分裂した以上の
特技と豊かな才能を持っていました。

もし、彼らの良いところだけを集めて統合したら、
スーパーマンになれるのでは、と思えるほどの豊かな才能なのです。

これが私を混乱させました。

だとすれば、優れた才能や人格を持ち得る肉体だったはずだ。
でも、オリジナル人格はそうではない。

精神疾患、病気の結果として、
優れた才能が出てくるのは、いったいどうしたことなのか?



ビリー・ミリガン以外で読んだ、
多重人格者についての本も、私を混乱させました。

いろんな症例を集めたもので、
その中に、驚く症例が二点ほどあったのです。

多重人格の症状が進むと、
インナー・セルフ・ヘルパー(内的自己救済者)と呼ばれる、
賢い人格が現れることがあるというのです。

この人格の特徴は、他人格の行動をすべて覚えています。
とても知性で人格者でもあり、
時として、神のごとき霊的な知識を持つ場合すらあります。

(ただし、これは個人差があるようです。
ビリー・ミリガンで言えば、「教師」とよばれる人格がこれに該当しますが、
この教師は、自分に恥じ入るなど、かなり人間的です。)

また、多重人格者には、
人格によって視力が変わったり(人格によっては盲目になったり)
アレルギー持ちになったりする、といった事があると言います。

例えば、Aという人格は、クルミにアレルギーがあり、
Bにはそれが無いとします。

Bの人格の時は、アレルギーがないので、
クルミを平気で食べ、アレルギーもまったく出ません。

しかし、食後、消化し切れていない時間内に、
クルミアレルギーを持つAの人格に交代してしまうと、
アレルギー症状が発生するのです。

しかし、Aにはクルミを食べた記憶はありません、
なので、プラシーボ効果は疑えないのです。



多重人格については、バシャールもこの動画で語っています。
交代人格によっては、かかっていた癌が消えたり、
目の色さえ変化すると言ってます。

◼︎望む過去と未来を創る バシャール◼︎
http://youtu.be/c4o1f8r6AhM

YouTubeが上手く貼り付けられなかった…ごめん



では、多重人格とはなんなのでしょう?

肉体は同じなのに、
オリジナル人格より明らかに、優れた人格者で、
時として、神のごとき知恵と知識をもつ人格が出るのは何故でしょう?

意識によって、病状の有無、肉体的外見や、
身体能力まで変わってしまうとは、何なんでしょう?


ハイヤーセルフといった概念や、
スピリチュアルな知識が無かった当時の私には、
答えの出ない不思議なことでした。


しかし、今の私なら、こう思うのです。
チャネルが変わったんだと。

そして、情報が変われば、
肉体という結果も変わることがあるのではないか、と。



「ラムサー真・聖なる予言」という本のなかで、
ラムサという存在は、こう語ります。

「一般に信じられていることとは裏腹に、
あなたの脳が思考を作り出しているわけではない。
脳は、意識の流れから思考が
その内部に入ってくるのを許すだけなのだ。」

「あなたの脳は、
思考の電気的な波動を受ける大事なレシーバーであり、
その各部がそれぞれ違った想念の波動を受け取り、
蓄積し、増幅するようにできているのだ。」



また、黒斎さんは、認知症についての説明で、こう言います。

「脳はレシーバーです。
認知症の人は、レシーバーに支障が起きて、
記憶がダウンロード出来なくなっただけです。
なので、認知症の人はダウンロードが上手くできない状態なだけで、
実際に、記憶や人格が消失した訳ではないのです。」



もし、脳が、記憶や人格を作ったり、記録する場所ではないとしたら…。
単なるレシーバーで、記憶や人格という情報を、
有る場所から、ダウンロードするだけだとしたら?

これこそ、チャネリングと言わずして、なんというべきでしょう?
そして、その理屈なら、
生きとし生けるものもの全てが、
チャネラー以外の何物でもない、という事になりますよね。



ええと、今日のおまけ…(^◇^;)
2014.6.22rose
今日のバラ
やっと咲きました〜、良い香りです。なんて品種だろう?

2014.6,22popo
今日のオカメインコ
カバンの中で、丸い石を温めているオスインコの図。
のぞかれて、かなり不機嫌。


air_rank[1]
今日は、54位でした〜。
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