私の興味ある、悟りについての話や、スピ系の講演の感想、ヒーリングの体験談などを書いています。
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皆さん、ありがとう~!m(__)m
はじめに連絡事項です~
sunKさん、昨日メールを送りましたが、届きましたか?
念のため、今からもう一度同じのを送ってみます~。


し、しかしっ!
本当にキャーですっ、
本当にびっくりしてます!(@◇@;)


ランキング&拍手をぽちっとしてくれた皆さま、
本当に、ありがとうございます!m(_ _)m


ランキングってどういう仕組みか、ほどんど分かっていないのですが…。

だから、自分が何位とか、何人が押してくれたかとか、
その調べ方も分からずにいて…。

自分のランキングを確認するには、
何百もあるブログから、しらみつぶしに探すものだと思っていました。

とにかく、後ろのランキングなのは、間違いないだろう…。

でもトップページから辿って、
どれくらい下のページに行けばいいの~?

結局、そんなの見つけられる気がしな〜い!!

と、ちょう投げやりな気でいたら…。

ななんと、トップページにありました〜!
43位でした!!
マジすか~?(@_@)

つか、皆さん、心優しすぎはしませぬか?
((((;゜Д゜)))ガクブル


だってね、このブログは一日50人も来客数がいないんです。
超みんな押してくれてるって事ですよね…(T_T)


こういうのを見るとね、
本当に「自分」ってのは、
皆さんのお陰で成り立っているんだとつくづく感じます。

私は、自分が「自力で生きてるんだ」って、
つい勘違いしているけれど…。

ブログを書くことだって、自分じゃできない。

パソコンがあって、ブログというシステムを作ってくれた人がいて、
読者の皆さまがいて、ようやく、私はブログを書けるんだものね。

そして、日本語を読み書きできる能力、
および健康な体が持てているのも、ほんとはすごい奇跡。

そして…。
その肉体を支えてくれる地球環境があるのが、
なんてったって素晴らしい~!!

皆さま&肉体、地球や宇宙、私を支えてくれてありがとう。
願わくば、彼らのために働ける人間になりますように!

…でも、そっか。
ワンネスなんだよね、皆も周りも結局「一つ」なんだよね?

じゃあ、「自分という彼ら」のために生きられますように!

するってぇと、結局は、自分の為って事か…。

なら、これからは
超ハイーパーうるとら、エゴイスティックよっし〜として、
自分の幸せのために、周りが幸せになれるよう、がんばりたいです♪


air_rank[1]

とくに、ちきゅうと、にんげんと、オカメインコのために頑張りたいです♪
(↑ツッコミどころですからねっ)

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マナさんのタローデパリ2
もう、更新が送れるのが毎度になりつつ、ごめんなさいです~。

最近ね、やることが多いのと、
あまりに疲れやすくてね、それとそれと…ごにょごにょ…
(↑とにかく、何かの言い訳をしたかったらしい…汗)

…とは言ってもね、
私なんかより、ずっとずっと忙しいのに、
でも普通にこなしてる人が、当たり前なんですよね~。

私は普通の人より、いろいろと容量…もとい要領が悪いんだと思います。
(あ、容量ってのも、あながち間違いじゃないな…)

でも、最近、
ずっと倦怠感があるのが、すんごく問題でっ!

「疲れ」って一体なんぞや!と思っていたところ、
「疲れ」=「細胞の酸化、傷つき」なんだってテレビでやってました。
これが続くと、重大な病気になるのかもですね、恐ろしか~。



さて、今日、すんごいひさびさに、マナさんにタローデパリをしてもらいました。

※タローデパリとは…光のタロットと呼ばれるカードです。
詳しくは過去ログを見て下さいませ~。
■マナさんのタローデパリ■
■かっきーさんの「メロディ♪体験・練習会」■
■ユカリさんのタローデパリ■


今回も、なるほど~!!のてんこ盛りでした。

し、しかし、今回初めて、
メモをやめて録音にしてみたのですが、これが大失敗!

まったく録音できて無かったんです~(T_T)ヒーン

録音している安心感をいいことに、
話を、右から左へ受け流していたよっし~。

はたして、今回の記事は、ぶじ書けるのでしょうかっ?
どうなのでせうかっ!

…とりあえず、やってみます~(T_T;)



まじ、今の仕事は疲れますっ!
(食品小売店のアルバイト店長です)
もう辞めたかですっ!ってか、辞めないと体壊しますっ!
なので、いつ辞めたら良かですか?

と質問をする私に (むろん、こんなテンションではない、汗)
「辞めた時と、そうでない時の場合のカードを引いてみましょう」とマナさん。

二つ並べたカードをみて、少し悩む感じのマナさん。

よっし~さんは、どっちが好きですか、と逆に質問をしてきました。

うう、辞めない時のカードの方が、なんだか素敵な絵柄に見える~。
そう思いつつ、認めたくなくて黙っている私。

辞めない時のカードをみて、(たしか、initiationだったかな)
「これ、逆位置なんであれですけど…。私の一番好きなカードなんです。」とマナさん。

「とりあえずまだ辞めない方がいいと思うんですよね…。
たぶん、このお店でやるべき課題があるようです。
それをクリアすると、今辞めるより、
もっとスムーズに新しいことに移行できますよ」と。


また、マナさん曰く、私の星周りには、将軍の星があるらしいです。
(もしかしたら皇帝の星かな?…忘れすぎでごめん~)

それは、上に立つ人とか、人を動かす人にある星だそうで。

しかし、その才能を開花させるにも、努力が必要だし、
それが出来るのも、100人に1人かどうかって言われているらしい…。

ひえ~!!

でも、だいたいですねぇ…。
人の上に立つのって、ぜんぜん、私のキャラじゃないのです。
店長になったのも、他になる人が居なかっただけなんです。

できるなら人なんか動かしたくないし、
一人で出来る仕事がしたい~。


ってことで、嫌な仕事は人にさせず、自分で黙々とやり、
仕事をふやし、むだに疲れが増えてたりします(^_^;)

とにかく、上に立つ立場も、何か課題がある事も、嫌すぎます~。

それに疲れすぎてて、
新たな課題なんて考えてる余裕もないなと思って、違う質問をしてみます。

疲れの原因は何か、と。

すると、疲れは精神的なものが強いとカードに出ました。

マナさん曰く、自分を出していないし過剰に人に遠慮してはいないか、と。



で、疲れをとるにはどうしたらいいか、でカードを引いてみます。

KING OF AIRが出ました。

「また、キングが出ましたね。」とマナさんが笑います。

今回、KING OF MATTER が2回、KING OF FIREも1回引いています。

タローデパリに、何枚のキングがあるか知りませんが…。

七十枚以上あるカードのうち、私が今日引いのは、せいぜい十数枚ほど。

その中で、キングを4回も引いたり、他でも同じカードを引いたりするので、
その不思議さ奇遇さには、いつもビックリしてしまいます。


「さっきのカードのキングは、上に立つ人を表していました。
つまり店長であるよっし~さんですね。

しかし、このKING OF AIRは、キングの裏の面、ダークな部分を表すカードなんです。
よっし~さんは、上に虐げられたことがあるか、
逆にトップの立場にいて、酷い失敗をした事があるのではないでしょうか?

上に立つ事に、過剰に遠慮している。
それが疲れになっているのでは?」

ひぃぃ!
疲れは分らないけれど、
上に立つということの異常な違和感は、たしかに的中!

本当に、私は
「店長」と呼ばれる事が嫌でたまらない
のです!

だって、私=店長じゃないんだもーん、ないんだもーん、ないんだもーん
(リフレイン(^_^;))

でも、こんなに嫌だってことが、
すなわち、何かを表しているんだろうな…。

「今の仕事は、一生居る場所ではないでしょう?
雇われ店長ということは、逆に失敗できるってことです。
損失は、会社が請け負うんですから。
だから、今が良い訓練なんですよ。
それが今後に活きてきます。
自分のやりたいようにやってください、周りに遠慮せずに。
それが課題です。
それが出来れば、疲労感も軽くなるのでは」


お店以外の事も聞いてみることにします。

「いずれ、自分で何か商売できないかと思っていて…。
物を作って、ネットで売ったりとか。
でも、宣伝する場所はブログくらいしかないんですが…。
来客数を増やすために、ブログランキングとか、参加した方がいいのかしら。
…でも、ランキングに参加できるような内容のブログじゃなくて…。」

「結果じゃないんです。やりたいことをやる。
経験する、というのが大事なんです。

みんなは、結果を気にしすぎて、何もできなくなるけれど…。

経験するのが目的なんです。
それが分かれば、結果は関係なくなります。

経験するのが目的なので、失敗も成功もなくなるんです。

ランキング参加すべきかなんて、カードを引くまでもないです。
今日帰ったら、すぐにやってください。

こういう『自分には出来ないっていう制限を外す』のが大切なんです。
小さなことから、制限を外してみてください。

大金を動かす人と話すことがありますが、
その人たちが違うのは、
自分が出来ないという、リミットを外しているという事です。

結果じゃなくてランキングに参加する、という経験をしてみてください。」

もう~怖いこと言うよね、マナさん…(~_~;)

でも、たしかに何もしないままでは始まらないから、
頑張って体験してみま~す、えいっ!

air_rank[1]
※マナさんのまねっこで同じサイトにしてみました~。
当たり前だけど、ライバル視しているからではない(^_^;)


思えば、このブログも、マナさんのお花見がきっかけで書いたんだしなぁ。
それで、物事が変わっていったのは確かだしなぁ~。

「結果」じゃなくて、「経験」を楽しめるよう、頑張ります~。
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地球環境と石と食べ物 1
初めに、連絡事項です!
メール頂きましたmacoさん、有難うございます~!
そして、すぐにお返事したのですが、なぜか届きません~(T_T)

フリーメール同士の相性が悪いのでしょうか…。
何回か送ったのですが、無理でした~。
macoさん、ごめんなさいっ m(__)m
でも、興味深く読ませていただきましたよ。



さて…。台風、すごい被害が出ましたね…。

やはり、気象が変化してきているのを感じます。

思えば、私が子供の時だって、
環境汚染や異常気象になってきている、と言われていました。

レイチェルカーソンの本とか、ナウシカとか
ダークグリーン(知る人ぞ知る、(^_^;))などといったマンガなど
色んな情報に、警告がありました。

が、しかし、あまり実感はなく…。

私の想像では、徐々に環境は悪くなるものだと思っていました。
だんだん住みづらい世界へ移行するのだと、
浅はかにも考えていたのです。



でも…違うんですね。

異常気象を目の当たりにした今、
ゆるやかな環境悪化など、あり得ないと気付きました。

ある年を境に、いや、ある日を境に、
突然、当たり前だった事がそうでなくなる。

そんな激烈な変化が繰り返されるのが、異常気象なのだと。
それゆえに「地球が病気」と言えるのだと。

病んだ体は、寒気がしたと思えば、次の瞬間には熱で火照ります。
そんな急激な変化をくりかえし、急に悪化してゆくものではないでしょうか。

症状が表面に出てしまうくらい進んだ病気は、
すぐに治療しないといけないはずです。


でも、私たちは何をしているのでしょう?

エコロジーという名の、さらなる消費活動?
エネルギー産業という名の、地球汚染?

小食や菜食、そしてすでに商業化可能とも言われるフリーエネルギーなどの、
環境に負荷をかけず生きる知恵は、
けして、かえり見られることはありません。

なぜなら、消費活動、経済活動に、反する行為だからです。



いつのころから…

私は、人類のイメージに、
尻尾を飲みこむ愚かなヘビを、思い浮かべるようになりました。

飢えを満たそうとして、
自らの尻尾を飲み込もうとするヘビ。

飢えれば飢えるほど、
満たそうとあがけばあがくほど、痛みを味わわずにはいられない。

私たちはもうどれくらい、自らを飲み込んでいる?
尾、胴体?胸の所?

苦痛を味わうのをやめるには、気づくだけでいいのです。

本当は、飢えては無かったということに…。
自らを食らうほど、欠乏していないことに…。

噛んだ尾を離せば、安らかでいられるのです。

…そうでないと、もう手遅れになるかもしれません。


もちろん、「一つであり、永遠である私たち」という見方からすれば、
この地球が終わったとしても、なんら傷つくことはないのでしょう。

ただ、あまりにも地球は美しく、
壊してしまうにはもったいない場所だと思いませんか?

もっと楽しむ方が、賢くはありませんか?


これは以前行った、颯花さんのセッションの続きのお話です。

颯花さんには、その他にも、持って行った石のメッセージや、
転職についてのアドバイスなど、いろんな事を聞かせてもらいました。

しかし、彼女が心を痛めている、地球環境のこと、
食に関することは、どうしても書かなくてはいけない、と思っています。

~・~・~・~・

大事にされる石と、普通にそこらへんにある石の違いってなんだろう?
きれいな石なら、愛でる心が生まれて、心を開くからかな?
だからパワーストーンって言うのかな?

そう問いかける私に颯花さんは答えます。

「それは人間側の都合ですよね…。
……。
そうですね、私が言えるのは…。

だから、ただ単に、地球がこういう風なっています、ってことです。
全てにではなく、都合の良いもののみに、愛情を注ぐから。

彼ら(自然界のスピリット)に大事なのは、ハートなんですね。
愛情があれば、何をされてもオッケー。
とんぼ玉に石をいれてもオッケーなんです。
(とんぼ玉に石を入れるのはありか、と私が聞いたので)

ただ、ハートを開けばよい、愛情があればよいといっても、
それが本当の愛情なのか、見極めるのが大切です。

本人も気づかないけれど、愛情に見せかけたものだったりすることが、よくあります。

相手に依存したり、相手のパワーを欲しかったりすることが、
愛情だと思っていたりするんですね。



やっぱり…。
地球の事が気になるんです。異常気象や、福島の汚染水のことが。

私は6月末に、ヨーロッパに行っていたんです。

その時、びっくりしたんですけれど、
去年の同じ頃の、フランスのアルザスは半そででも、暑いくらいが当たり前でした。

なのに、今回、パリに着いたら、凍えるように寒い。
通常の気候のつもりで、薄着だったから、寒くて寒くて。

パリのみんなも、異常気象だと言ってマフラーをしている。

そのあと、ドイツに上がったんですが、もっと寒い。
ニューヨークへ回れば、やはり異常気象って言っている。
そして、日本に戻ったら、これでしょ?

地球一周して、これです。

ちょっと待って、全部じゃない、地球まるごとじゃない?!
だから、本当に心配で…。


でも、こんな状態でも、いつも人間をサポートしてくれているのが、
自然界のスピリットなんですよね。

鉱物であり植物であり、食べ物であり…。
こんな状態でも、惜しみなく私たちにサポートしてくれる彼らと繋がることが大切なんです。

私が、皆さんによく言うのは、絶対にクリスタルと離れないでくださいねってことです。
例えば、恋人ができたりとか、結婚したときにとか、
クリスタルと離れて行ってしまうことって多いですよね。

でも、ただ、そばに置いておくだけでいいから離れないでくださいね、と。

クリスタルとは、自然界へのドアみたいなものです。

もちろん、自然と繋がるのに、石じゃなくても良いです。

でも、そこの木を持ち運べればいいけれど、運べないですよね?
空を切り取って持ち運べればいいけれど、それもできない。

だけど、クリスタルは持ち運べるように出来ているんです。
だから、彼らを通して、植物とか星とか、自然界に繋がることができるんですね。

そして、クリスタルに繋がっている人たちに、
彼らはメッセージを伝えてくれていると感じますね。

植物とか、クリスタルとか、動物たちを愛している方達っていうのは、
そういった意味で、とても大切な方たちだと思います。

~・~・~・~・

長くなりそうなので、続きます~(´_`;)ゞ
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本のご紹介~「奇跡の脳」
10月になると、ある日の朝とつぜん、
「大気がキンモクセイ!」になるのに、いつもびっくりしているよっし~です、
こんばんは~。

キンモクセイたちは、この日に開花しようって、
話して決めているんでしょーか?

ふしぎですね~!

でも、今年の香りは、なぜだか薄い気がします。
花が少ないのかしら…異常気象のせいかしらね?



いろいろと途中ですが、
今日はあまり書けないので、本のご紹介。(^_^;)

「奇跡の脳」 ジル・ボルト・テイラー著

ベストセラーなった本なので、読まれた方も多いんじゃないでしょうか?
私も前々から評判を聞いていたものの、やっと最近読みました~(^_^ゞ

~・~・~・~・

脳学者の女性が、ある朝、脳卒中を起こします。
出血した部分は、言語中枢がある左脳。

脳卒中を起こしていることに気づいた彼女は、奇妙にもこう思います。

「ああ、なんてスゴイことなの?
脳の機能が、失われてゆくさまを内側から研究できるなんて!」

…スゴイです、只者じゃないっぷりが半端ないですね!(@◇@;)

さて、言葉としての思考が失われるにつれ、
なぜか、深い喜びと、宇宙と一体化したかのような平安を得る彼女。

体の感覚も、固体から、液体のような流動的なものへと変わってゆきます。

いままでの様に、個としての境目を感じるのが難しい。

そして、変性意識の彼女は、
体は生きるための乗り物にすぎないという事に気づきます。

体の細胞たちが、自分を支えていたことに、驚きと歓喜を感じます。


左脳がダメージを受けるにつれ、
過去の自分のデータが、失われてゆく彼女。
すると、自分が何者かさえ、分からなくなります。

データが無くなるということは、
過去はもちろん、過去を参照して作られる未来さえ無くなってしまう。

時間軸を失った彼女は、もはや「今ここ」にしか居られません。

時間という積み重ねがなくなり、物事を順序だてたり、
AとB、1と2を関連づけることさえ出来ません。

もちろん、命が危険であると理解しているし、頭痛も酷い。
なのに、圧倒的な静けさと幸せを感じる。

そして、過去の自分と比較して、いまの自分が劣っているとも感じない。
すべてここにあり、完璧であると。

なんとか助けを呼び、手術を受けることが出来た彼女。

そして、数年にわたる努力とリハビリを経て、
左脳の機能を回復させていきました。

ただ、回復しようという決断は、
よくよく考えなくてはいけなかった、と彼女。

なぜなら、全体性を感じていられる至福は素晴らしいものだったから。
そして、共感性が高まった彼女には、普通に生きる人の苦しみも、感じていたから。

今の意識、価値観を捨ててまで、
苦しみに満ちた左脳の世界に戻る必要はあるのか?


もちろん、この世界で生きるために、
彼女は、左脳の機能を取り戻してゆきます。

しかし、左脳には、彼女が理想とする性格とは、
反対のものがあるのも知っていました。

たとえば、個としての意識が、
自己中心的な性格と、死への恐れを生み出すし、
欠乏感、貪欲さがあるからこそ、お金が大切
と思えるようになる。

このように、分離意識としての左脳は苦しみを生み出します。

しかし、彼女は気づきます。

しかし、どの感情を持ち続けて、
どれを捨てたいかは自分で選べる事に。


かつて、彼女は、脳がつくりだした結果にすぎず、
何を感じたり考えたりするかは、選べないと思っていました。

しかし、そうではない事に気づいたのです。

喜びといった好ましい感情は留め、
そして怒りや、批判などの嫌な感情は、たとえ感じても、
すぐに手放すことが出来るのだと。


おそらく…。
これこそ、エゴを従えた(主人公としない)生き方なのかもしれません。

私たちは、「自分=エゴ」と思っているがゆえに、
半ば強制的に、さまざまな感情を感じさせられています。

だから、回避できない嫌な感情を感じると、外部に憤りを感じます。

しかし、嫌な感情を感じているのは、自我でありエゴなのです。

そして、もし「自分=エゴ」でないとすれば、
エゴが生み出した感情を、客観視でき、
支配下に置くことも出来るのではないでしょうか?

私たちは、ある感情を持つとき、肉体で反応するものですが、
その生体反応が続くのは、たった90秒だけだそうです。

それ以降は、自ら選んでその感情を長引かせているだけです。

昨日の出来事について、怒りがあるならば、
たった今、思いだして怒りを呼び起こした(選択した)という事です。

もっとも、「自分の感情はすべて、自分の責任である」という事は、
大いなる喜びであるとともに、荷の重い事でもありますよね(^_^;)
(何事も、他人のせいに出来ないという事です~)



私が、この本で、一番驚いたのは、
右脳の素晴らしさというよりは、左脳の偉大さでした。

私たちは、「私がいる」という感覚なしには、この世界でいられません。
至福であり、一体であるという感覚の右脳だけでは、生活が出来ないのです。

生きるとは、個として外部との接触が必要だから。

うろ覚えですけれど…(^_^;)
仏教では「私がいるという誤解」から苦しみが生まれる、と説いていたと思います。

そうなると「自我」は苦しみの原因だから、
「自我=悪」と思ってしまうのは、自然な流れかもしれません。

しかし、「私がいる」という感覚は、
この世で生きるには重要です。

例えば、ドット絵だった初期のドラクエを思い浮かべて下さい。

色とりどりの点々である、ドットの中から、
このドットは自分で、周りのドットは背景であると理解できるのは、
すごい事ではないでしょうか?

似たような色の点から、自分と背景の点を区別できる能力。
自分がどの点であるか、それが分かってはじめて、冒険は始まります。

たしかに、右脳で生きていた時の著者は、
目は見えていても、物の境界や、色が識別できなかったそうです。

また、奥行きさえも、教わらなければ理解できなかった。

あらゆるエネルギーが混ざり合い、印象派の絵のようで、
物を区切られたものとして認識できなかったのです。



本当の世界と言われるワンネスが、右脳の世界ならば…。

それを、基盤に
バーチャルリアリティーを紡ぐ事が出来るのが、
左脳なのではないでしょうか?


そういう意味で、
左脳の世界の方が、ノンリアルだし、奇跡に近いのかもしれません。

そして、2つの全く異なる世界を
一つにまとめ上げる事ができるなんて、人体には驚くばかりです。

そして、ニルバーナ(右脳)は
常に、みんなが内包しているものなんですね!
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