私の興味ある、悟りについての話や、スピ系の講演の感想、ヒーリングの体験談などを書いています。
page top
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
お勧めドキュメンタリー番組


この間、あるドキュメンタリー番組に感動したのですが、
また、再放送するようなので、書かせて下さいー。

明日、11/23(月)13:05から、NHKで放送します。

◾︎認知症の私からあなたへ◾︎

これは、51歳でアルツハイマーになった方が、
以後10年間、書かれた手記を元にした番組です。
緒方直人出演の、ドラマパートもあります。

内容は、こんなお話です。

51歳、突然アルツハイマーになってしまった男性。
一人暮らしをしていた彼は、会社も辞めざるおえず、
そして医者にも、一人暮らしは難しいだろうと言われてしまうしまつ…。

はかりしれない絶望感に苛まれながらも、
スマホやパソコンなどを活用し、創意工夫して、
一人暮らしを続けていく彼。

そんな彼の生き様は、
周りの人々に勇気を与えてゆきます。

それでも、時間は、確実かつ残酷に、
彼から能力を奪ってゆき…。


自身が絶望のどん底にありながら、
それでも誰かの助けになりたいと、
認知症理解への講演をし続ける姿に、
はかりしれない人間の強さと、愛を感じます。

何なんだ、この強さ!
マジ勇者としか言いようがない!!


自分がいつ、自分でなくなるか分からない中で、
他人のため、自分のため、力一杯生きていっている…。

ボーディ・サットヴァという言葉が浮かびます。

日本語では「菩薩」となりますが、本来は、
悟りを求める、修行者のことを指すそうです。

ただ、別の違う理解では、すでに悟りを得ているのに、
衆生を助けるため、彼岸に渡らず、
現世で活動している存在のことも指すと言います。

「認知症は不自由ではあるけれど、不幸ではない」
そう語るこの方は、
明らかに、普通の人の何倍も何十倍も、強い魂です。

この方も、自分は大丈夫なのに、
他者を助けたくて次元を下った
ボーディ・サットヴァなのかもしれない、と思うのです。

自身も深い暗闇に落ちながらも、
病気による偏見から分離感をいだく認知症患者と、
健常者双方の心を癒していく彼。

変な話ね、スーパーマンとかはね、
スーパーマンという自分のアイデンティティーを保ったまま、
人間を助けるわけです。
それだと、かなり気が楽だと思うのです、
凄いパワーの自分が、弱い人間を助けるならば、ね。

でもこの人は、スーパーマンなどではなく、
普通の人よりも、ずっとずっと深い苦しみの中で悶えていた。
そして、そこから立ち上がっていった。

もう凄すぎるとしか、言いようがないです。


でもね、凄い、かっこいい、と手放しで喜ぶには、
私自身ヘタレすぎたのも事実で…。

ドラマを見ていて、強さに感動するよりも
ここまでの痛みを経験しなくてはいけないのかと、
そこばかり辛くて胸が痛かったです。

強さを表すには、困難が必要なのも分かる、
にしても、過酷すぎる状況じゃあないのか、と。

けれどこの方は、「アルツハイマーにかかる前の生き方よりも、
その後の人生が好き」と言い切るのです。

ほんと、まじ勇者すぎますよね!!



本日は59位でした、皆さまいつも有難うございます!
もし良ければ、番組、見てみてくださいー(^ ^)
スポンサーサイト
page top
死の覚悟と、今ここ


この前、ホーリーバジルティーを買いに、
国立の月船というお店に行きました。

そうしたら、そこのお店でも、
ホーリーバジルの種を配っていました。

なんだか、だんだんホーリーバジルの輪が広がっていますねー。
そのうち種を配るまでもなく、メジャーなハーブになるんでしょうね。

さて、すでに苗を育てている私ですが、
その種をもらってみました♪

なぜなら、ホーリーバジルには3種類あり、
配っているものは、どの種類かわからないそうなので、
育てて違いを見たかったからです。

あ、ちなみに、まだ私のところにも、
バジルの穂(中に種あり)があります。
なので欲しい方はご連絡ください、無料で差し上げます。
こちらは、オオヤラマ種のホーリーバジルです。

そしてこれが、今日のうちのバジルくん(下)とモリンガくん(上)です。

morinnga-bazil.jpg

モリンガくんは、最近、お客さんから、
超お勧めされた植物で、種をもらいました。

なんでも、食べると凄い健康効果があり、
酸素もよく出すので、環境にも良いとか…。

ただ、日本の冬には弱いらしいので、上手く育つと良いなー♪



さて、この間、Eテレの「100分de名著」で
「荘子」がやっていました。

あんまり知りませんでしたが、荘子ってすごいですね!

2300年前、国家が最優先される時代だったにも関わらず、
個人の幸せな生き方について書かれた、
中国の書物
だそうです。

あの有名な「胡蝶の夢」も、荘子のお話だとか。

万物はみな、ひとしい。
我を無くすことで、本当の主体性になれる。
未来の予測をせず(期待せず、憂えず)、今を遊ぶ。


まさに、悟りの境地でしょ?

面白そうだから「100分de名著」のテキストを探しに
本屋に行きました。

で、途中にある、石屋さんを冷やかしにのぞいてみました。

買うならあれだな…( ̄∀ ̄)ニヤリッ 

ショーウィンドウに飾られた、
くすんだクリーム色の球をみて、そう思います。

とりあえず選ぶだけならタダなので、選ぶのです、爆。

値札をみると『ひすい 2万円』
うん、買わない!

隣のアホー石の、まさしくアホらしい高額さに驚きつつも、
本屋に向かいます。

「100分de名著」の荘子のテキストを見つけたので、開きます。

……む、難しい…!

一瞬であきらめます、笑

仕方なく、ふらふら歩いていると、
本が平積みされているコーナーに来ました。
本屋のお勧めで、売れ筋の本が並べられています。

その中の一冊が目を引きます。

なんだっけ、どこかで見たような著者名…。

「あした死ぬかもよ?
人生最後の日に笑って死ねる27の質問」

ひすいこたろう著


ええと、ええと、ひすい…
覚えがあるのは、さっき見た石だからか!

ってことは、さすがに無く、(^◇^;)ゞ
(ボケキャラな私でも、さすがに石名と人名は混同しませぬ、笑)
黒澤(黒斎)さんのブログに書いてあった、
一緒に講演した人の名前だと、思い出しました。

読んでみると、
売れているだけあって、とても良い本でした。

今、あなたは死にました、何が心残りですか?

このような、いろいろな問いかけで、
自分の本心を探っていきます。

死を意識すると、今ここに生きられるようになる、
そんなメッセージのようにも、受け取れました。


人生の期限を意識することで、人生の大切さが分かる。

だから、思考に縛られた不自由な生き方の
バカバカしいさに気づき、
もっと軽く、本心にそった生き方になるのかもしれない…。


私たちは、世間の常識や、誰かの期待や、
未来への安心を得るために、命を消費しています。

でも、死を意識すると、それは重要でないことに気づきます。
だって、どれも死んだら持っていけないもの。

それより、後悔しない生き方や
満足できる生き方を望むようになる。

すると、大抵の人は、
自分の幸せと、
人の幸せのために生きることを選ぶ
のだとか。

そして、何かになろうと努力せず、今の自分で幸せでいる。
だって、明日死ぬのなら、何かになる時間もないから…。

死を語りつつも、生への喜びをうたった本と感じました。



未来に想いを馳せることが出来る私たち。

その結果、物欲と、他者からの搾取が良きものとされています。
果てなき未来のために、
果てなき資源の収集が必要
だからです。

でも、果てなき未来なんて、無いとしたら?
いま、この瞬間しか、幸せでいられないとしたら?


それが分かったときに、やっと人々は、
幸せを分かち合う事が出来るのかもしれません。


「今ここ」だけなら、十分に物は溢れているのです。
「今ここ」でなら、十分な優しさが分け合えるのです。

そして、それが地上の天国という事なのかもしれません…。



最近、地震や噴火などが多くなってきています。

天災は、私たちの寝ぼけた頭を揺すぶって、
「今ここにおいて、皆が幸せになるように」と
天が迫っているような気がする
のです。



本日は60位でした♪
いつも、拍手と応援有難うございます♪ ( ´ ▽ ` )ノ
page top
お勧めなど…
ごめんなさい、出雲の記事をまとめてないので、
今回は、もっと短い話と、あとお勧めの映画などなど…。
で、お茶をにごしてみる…(;^Д^A

tomokoさんに注文していた、
プロテクション用のスプレーが先週、届きました。
開けたのは、あくる朝ですが、
前のスプレーとはまた違った、シャープな香り。
これもまたいい香りです。

でね、tomokoさんの手書きによる、
ミカエルのメッセージがついていたのですが…。
見て笑いました。

「ヒーリングを受けなさい」ですって。
ドンピシャすぎて受ける~、笑

その朝、寝不足もあってか、朝から疲れていたのです。
でね、数日前から、口内炎ならぬ、
「口の中じゅう、ほのかに痛い病」になっておりまして…。

(何だ、そりゃー?ですよね(^_^;)
口内炎は一点だけの炎症ですよね?
それと違い、舌や口全体に、炎症がおきている感じなの)


免疫が下がっているんだろうな、とは感じてました。

とどめは、その日、お客さんに言われた言葉。
「どうしたの?いつもキラキラしてるのに、
今日は黄色っぽいよ。…疲れているんじゃない?」

そのお客さんは、お花の先生をしている方で、
天使のような妖精のような、不思議な雰囲気の女性なのです。

また、この人と話すと
会話すべてが、スピ系になってしまうとゆー、
よっし〜にとっては、ある意味恐ろしい人
でございます。 

だって、通常の場では、よっし〜は、
スピ系のことは一切話さないし、知らないふりをしているからです。

「黄色よりひどくなると緑になるけど…
まだそこまで行っていないから、疲れているんじゃない?」

…はぁ、そうですか。

ちなみに、この人には、
「よっし〜さんてなんか不思議」と言われております。
また「巫女さんやってたでしょ?」とも。
それは、マジで知りませんっ。


そんなこんなで、体って本当に大切、と思う今日この頃です。

スピ系話だけでなく、食や体に詳しい人のお話を聞いて、
ブログにまとめたいな、と思うようになりました。

といっても、今は忙しくて無理なんだけど…。(>_<)


体の事といえば、
かるくお勧めのブログなどを、ご紹介します~。


不思議系でありながら、
ブロガーさんが、整体師であることもあり、
体の事が重要視されているのが、とても興味深いです。

■JINJYA・YELL~魂魄白日夢奇譚■

そもそも、このブログを知ったのは、諏訪の御神事をしているとき、
ここの記事をdekoさんから教えてもらってからでした。
こちらも興味深いです。

■諏訪大社1:武田氏と諏訪氏とミッションと■

~・~・~・

こちらは以前ご紹介しましたが、
ブロガーさんにリンクの承諾を得たので、ふたたび…。

いろんな眷族さんが出て、楽しいブログです。
カルマや魂など、また黒斎さんとは違った視点ですが、
それもまた良いと思うし、面白い。

■座敷わらし多恵ちゃんのほのぼの日記■

この情報などは、本当に役に立ちました!

■伊勢旅行お得情報■

~・~・~・

あと、映画のお勧め。
といっても、たまたまテレビ欄で、
映画をチェックしたら、見つけただけなんだけれど。

それに、関東圏だけかも?


「光の旅人 K-PAX」
27(水)1:50~4:00 フジテレビ

むかーし見たけれど、ほぼ忘れてる。(´Д`;)ゞ 
宇宙人を自称する、精神異常が疑われる男性が、
精神病院の患者たちに、素晴らしい影響を与えてゆくヒューマンドラマ。
で、最後に、彼はやっぱり宇宙人だったの?と思わせる感じも素敵。

とにかく、よっし~はヒューマンドラマが好きなんです…。(^_^;)

~・~・~・

「攻殻機動隊 ARISE border:1 Ghost Pain」
30(土)19:00~20:00 MXTV

実は、見てないんだけれど、見てみたいと思っただけ…(^_^;)
昔、「マトリックスって凄いよね」と言ったら、
人から、攻殻機動隊を強く勧められまして。

で、攻殻機動隊の映画の一つを見ましたが、
思想とか哲学的なものが、非常に興味深かったのです。
そうだよね、と思える事も多くて。

ただ、強いていえば、バイオレンスアクションものが、
私はどうも苦手なのです。
マトリックスや攻殻機動隊は、思想的な部分で共感できるものの、
その部分のみが超苦手です…。

air_rank[1]
ただいま、ランキング30位でした~。
皆様のおかげです、有難う♪
page top
本のご紹介~「奇跡の脳」
10月になると、ある日の朝とつぜん、
「大気がキンモクセイ!」になるのに、いつもびっくりしているよっし~です、
こんばんは~。

キンモクセイたちは、この日に開花しようって、
話して決めているんでしょーか?

ふしぎですね~!

でも、今年の香りは、なぜだか薄い気がします。
花が少ないのかしら…異常気象のせいかしらね?



いろいろと途中ですが、
今日はあまり書けないので、本のご紹介。(^_^;)

「奇跡の脳」 ジル・ボルト・テイラー著

ベストセラーなった本なので、読まれた方も多いんじゃないでしょうか?
私も前々から評判を聞いていたものの、やっと最近読みました~(^_^ゞ

~・~・~・~・

脳学者の女性が、ある朝、脳卒中を起こします。
出血した部分は、言語中枢がある左脳。

脳卒中を起こしていることに気づいた彼女は、奇妙にもこう思います。

「ああ、なんてスゴイことなの?
脳の機能が、失われてゆくさまを内側から研究できるなんて!」

…スゴイです、只者じゃないっぷりが半端ないですね!(@◇@;)

さて、言葉としての思考が失われるにつれ、
なぜか、深い喜びと、宇宙と一体化したかのような平安を得る彼女。

体の感覚も、固体から、液体のような流動的なものへと変わってゆきます。

いままでの様に、個としての境目を感じるのが難しい。

そして、変性意識の彼女は、
体は生きるための乗り物にすぎないという事に気づきます。

体の細胞たちが、自分を支えていたことに、驚きと歓喜を感じます。


左脳がダメージを受けるにつれ、
過去の自分のデータが、失われてゆく彼女。
すると、自分が何者かさえ、分からなくなります。

データが無くなるということは、
過去はもちろん、過去を参照して作られる未来さえ無くなってしまう。

時間軸を失った彼女は、もはや「今ここ」にしか居られません。

時間という積み重ねがなくなり、物事を順序だてたり、
AとB、1と2を関連づけることさえ出来ません。

もちろん、命が危険であると理解しているし、頭痛も酷い。
なのに、圧倒的な静けさと幸せを感じる。

そして、過去の自分と比較して、いまの自分が劣っているとも感じない。
すべてここにあり、完璧であると。

なんとか助けを呼び、手術を受けることが出来た彼女。

そして、数年にわたる努力とリハビリを経て、
左脳の機能を回復させていきました。

ただ、回復しようという決断は、
よくよく考えなくてはいけなかった、と彼女。

なぜなら、全体性を感じていられる至福は素晴らしいものだったから。
そして、共感性が高まった彼女には、普通に生きる人の苦しみも、感じていたから。

今の意識、価値観を捨ててまで、
苦しみに満ちた左脳の世界に戻る必要はあるのか?


もちろん、この世界で生きるために、
彼女は、左脳の機能を取り戻してゆきます。

しかし、左脳には、彼女が理想とする性格とは、
反対のものがあるのも知っていました。

たとえば、個としての意識が、
自己中心的な性格と、死への恐れを生み出すし、
欠乏感、貪欲さがあるからこそ、お金が大切
と思えるようになる。

このように、分離意識としての左脳は苦しみを生み出します。

しかし、彼女は気づきます。

しかし、どの感情を持ち続けて、
どれを捨てたいかは自分で選べる事に。


かつて、彼女は、脳がつくりだした結果にすぎず、
何を感じたり考えたりするかは、選べないと思っていました。

しかし、そうではない事に気づいたのです。

喜びといった好ましい感情は留め、
そして怒りや、批判などの嫌な感情は、たとえ感じても、
すぐに手放すことが出来るのだと。


おそらく…。
これこそ、エゴを従えた(主人公としない)生き方なのかもしれません。

私たちは、「自分=エゴ」と思っているがゆえに、
半ば強制的に、さまざまな感情を感じさせられています。

だから、回避できない嫌な感情を感じると、外部に憤りを感じます。

しかし、嫌な感情を感じているのは、自我でありエゴなのです。

そして、もし「自分=エゴ」でないとすれば、
エゴが生み出した感情を、客観視でき、
支配下に置くことも出来るのではないでしょうか?

私たちは、ある感情を持つとき、肉体で反応するものですが、
その生体反応が続くのは、たった90秒だけだそうです。

それ以降は、自ら選んでその感情を長引かせているだけです。

昨日の出来事について、怒りがあるならば、
たった今、思いだして怒りを呼び起こした(選択した)という事です。

もっとも、「自分の感情はすべて、自分の責任である」という事は、
大いなる喜びであるとともに、荷の重い事でもありますよね(^_^;)
(何事も、他人のせいに出来ないという事です~)



私が、この本で、一番驚いたのは、
右脳の素晴らしさというよりは、左脳の偉大さでした。

私たちは、「私がいる」という感覚なしには、この世界でいられません。
至福であり、一体であるという感覚の右脳だけでは、生活が出来ないのです。

生きるとは、個として外部との接触が必要だから。

うろ覚えですけれど…(^_^;)
仏教では「私がいるという誤解」から苦しみが生まれる、と説いていたと思います。

そうなると「自我」は苦しみの原因だから、
「自我=悪」と思ってしまうのは、自然な流れかもしれません。

しかし、「私がいる」という感覚は、
この世で生きるには重要です。

例えば、ドット絵だった初期のドラクエを思い浮かべて下さい。

色とりどりの点々である、ドットの中から、
このドットは自分で、周りのドットは背景であると理解できるのは、
すごい事ではないでしょうか?

似たような色の点から、自分と背景の点を区別できる能力。
自分がどの点であるか、それが分かってはじめて、冒険は始まります。

たしかに、右脳で生きていた時の著者は、
目は見えていても、物の境界や、色が識別できなかったそうです。

また、奥行きさえも、教わらなければ理解できなかった。

あらゆるエネルギーが混ざり合い、印象派の絵のようで、
物を区切られたものとして認識できなかったのです。



本当の世界と言われるワンネスが、右脳の世界ならば…。

それを、基盤に
バーチャルリアリティーを紡ぐ事が出来るのが、
左脳なのではないでしょうか?


そういう意味で、
左脳の世界の方が、ノンリアルだし、奇跡に近いのかもしれません。

そして、2つの全く異なる世界を
一つにまとめ上げる事ができるなんて、人体には驚くばかりです。

そして、ニルバーナ(右脳)は
常に、みんなが内包しているものなんですね!
page top
今だから読んで欲しい!
80年代のマンガですが…(^_^;)
すごくはまっていました。

「ダークグリーン」 佐々木淳子著

ある時、人類が同じ戦いの夢を見始める。
R-ドリームと呼ばれるその夢は、夢の中で死ねば、現実の体も死ぬという恐ろしいもの。
ある人はその戦いに敗れて死に、
ある人は夢から出られずに、現実の肉体が植物状態になる。

なぜ、戦うのか?戦う相手であるゼルとは何なのか?

主人公である、夢の中にいる現実に戻れない少年リュオン。

自分とはいったい誰なのか、敵であるゼルとは何か?
それを探るうち、環境問題や地球温暖化、人類をささえる植物意識に気づく。
それから生じる、人類に対する嫌悪や葛藤…。

ラストでは、目隠しをした巨人が足場の危険な崖をあるいてゆくシーン。
それが人類のイメージだと、植物意識界は人類に伝えます。

そして、環境問題を扱う作品の常として、ハッピーエンドはありません。
私たちが、現実でどう動くか…。
それによって、これからのリュオンがどうなるか決まる…そんなエンディングでした。

その時代、耳新しかった「地球温暖化」のフレーズは、今では当たり前の言葉になり、
強風や気候の激しい変化さえ、もはや普通になってしまった今。

こんなでは、リュオンの行く末が案じられます。

先日「風の谷のナウシカ」がテレビ放送されていましたが、
もう本当に、エンターテイメントとしては、楽しむ事が出来ない事に気づきました。
原発事故後の、まさに今日の日本にそっくりすぎて…。
巨神兵を使って森を焼き払う人に、原発を今だに継続しようとする人たちがかぶる…。

なんか、ほんと、すごい時代ですね。
自分が、体以上のものであるって思ってなきゃ、やってられないって感じです。
自分が肉体だって思っている人は、どうやって安定していられるのかな?

とにかく、そんな深刻な話ぬきにして、
ただの物語としても「ダークグリーン」は面白いです。

でも、たぶんこの作品には、
あちら側からの強いサポートがあったんだと思います。
植物や物に意識があるなんて、その頃の私にとって、ただのファンタジーだった…。
でも、精神世界を学んだ今なら、とても納得できる内容なんです。

人間の意識や夢が、丁寧に調べて描かれている感じがします。
宗教による問題や、国や組織やお金といったシステムに束縛される個人、
人種差別、多重人格者、そんな問題にもふれています。
精神世界が好きな人なら、まず好きだと思います~♪

詳しく触れているブログがあったので、もし興味があれば♪
「いけさんフロムFR・NEO」

話は変わって、ゲームなら、ダントツに「ファイナルファンタジー7」が好きです。
でも、やっぱり「ダークグリーン」の内容の深さには敵わないなぁ。
でもあのゲームも、自分探しと環境問題がテーマでしたね~。
そういう意味では似ているかも。(FF7、アイパッドに移植して欲しいな~)

同じ佐々木淳子の作品で「那由他」というマンガも良いです。
なんかね、主人公が、恐竜を過去から呼び出せるのですが…。
それが萌える!恐竜、いいですよね~♪ 実際に見たいです。

もう、うちで飼っている鳥たちの祖先が恐竜だよね、と思って我慢しています。
でも、恐竜そっくりな時もあるんですよ、うちの凶暴白文鳥はね、笑
© よっし~のできるかな?. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。